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日本人に多い大腸がんを防ぐには食事を見直そう|がんの特徴

大腸をがんから守るために

病院

食物繊維を摂って予防を

大腸がんというのは、その名の通り大腸にできるがんのことです。しかし大腸は臓器の中でもきわめて長く、がんが発生する部位によって名称が違って来ます。日本人に多いのはS字結腸がん、そして直腸がんです。これらの大腸がんが発生するうえで、特に食生活が大きな原因になっています。元々日本の伝統的な食事は、善玉菌の栄養源となる食物繊維が豊富だったのですが、食事が肉類中心になるにつれて摂取が少なくなり、それが大腸がんを引き起こす一因となりました。ですから食物繊維の多い豆類、海藻やこんにゃくなどはお勧めです。また牛乳やバナナ、ゴボウなどは、善玉菌の一種ビフィズス菌の栄養源なので、こういう食物を摂るのもいいでしょう。また発酵食品であるヨーグルトもお勧めです。

血便や下血には要注意

ところでこの大腸がんの特徴的な症状として、血便や下血があげられます。特にS字結腸がんや直腸がんの場合は、肛門に近いので真っ赤な鮮血が出ることが多く、大腸のもっと上の方にがんが発生した場合は、黒っぽい下血が見られることがあります。痔と間違いやすいのですが、他にもお腹が張る、下痢をする、あるいは体重が減るなどの症状が見られますので、このような場合はすぐに消化器科や胃腸科を受診しましょう。元々大腸がんは早期の内は自覚症状が出にくく、自覚症状が出た時点で、かなり進行しているということもあります。ですから、定期健診をきちんと受けて、日頃からチェックをしておくようにしましょう。また大腸はストレスに弱いため、ストレスを軽減するように工夫するのも大事です。

医療研究で使われる実験法

カウンセリング

免疫沈降とは、抗体と抗原が結合して沈殿する原理を利用して目的のタンパク質を抽出する技術です。遠心分離及び緩衝剤による洗浄によって必要なタンパク質を取り出すことができます。タンパク質の種類に応じて様々な免疫沈降法があるため、純度の高い実験結果が得られます。医療や化学の研究に欠かせない技術です。

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培養した細胞による研究

女性

プライマリーセルとは、動物や人間の細胞をもとに培養された細胞です。がん細胞からも作ることができるので、その撃退方法の研究などに、プライマリーセルは使われています。ただし培養を続けると、性質がもととは異なっていく可能性があるため、研究には最初に培養されたものが使われています。

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いい病院の探し方

看護師

新宿には沢山の内科病院がありますが、良い病院もあれば悪い病院もあるため地元の声を参考にして病院選びを行ったほうがいいでしょう。新宿は交通の便がいいので、お年寄りや妊婦の方なども気を楽にして内科に通えるようにもなっています。

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